2025年大河ドラマ「べらぼう」の必読書 田中一平の読書案内 高木まどか『吉原遊廓』【日本史】

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 4

  • @森本達哉-f6r
    @森本達哉-f6r 5 часов назад

    蔦重関係の本は、2冊ほど買って今読んでいます。この高木まどか(恥ずかしながら初めてお名前を知りました。)さんの吉原遊郭の本は非常に興味深く感じました。購入を検討したいと思います。ご紹介ありがとうございます!
    吉原もそうですが、京都の祇園や宮川町、上七軒、先斗町などのいわゆる花街にいる芸舞妓さん(吉原の遊女との違いはあると思いますが。)も華やかな面のみならず、厳しい現実もあるのだと改めて思いました。
    江戸と明治以降で遊郭や花街のあり方は変わってくると思いますが、こうした場所がなぜ生まれ、今に至っているのかを考えると新たな視点が生まれるかもしれないですね。

  • @羽成聡
    @羽成聡 10 часов назад

    新書シリーズ楽しみにしてました
    吉原は、大人の東京ディズニーランド的な場所なのかなと思ってたら、リアルに現代の各地の夜の繁華街に近いのですね。
    各藩にも遊郭はあったのでしょうか?

  • @gojyuuyen
    @gojyuuyen 12 часов назад

    谷津矢車さんの蔦屋っていう小説は読んだんですけど、これも買いました

  • @金魚のはなちゃん
    @金魚のはなちゃん 12 часов назад

    べらぼうは見ましたか?綾瀬はるかさんが稲荷神やっていました。
    それはさておき、関係ないですけど平安時代の研究者は倉本一宏さんは参考になるでしょうか?彼は昨年の大河ドラマ『光る君へ』の時代考証をやっていました。